ふくしまの女性たちの物語 三原由起子さん

三原由起子(みはらゆきこ)さん プロフィール

「歌集 ふるさとは赤」を手に
「歌集 ふるさとは赤」を手に

1979年福島県浪江町生まれ。中学時代の恩師の勧めで、いわき光洋高校時代から作歌をはじめる。福島県文学賞青少年奨励賞、全国高校詩歌コンクール優秀賞、2001年短歌研究新人賞候補作。短歌同人誌「日月」所属。文学フリーペーパー「IrinoSketch(イリノスケッチ)」で作品発表。朝日新聞「あるきだす言葉たち」、毎日新聞、東京新聞、福島民報、福島民友等に作品掲載。2013年5月、16歳から33歳までの17年間の作品をまとめた第一歌集「ふるさとは赤」(本阿弥書房刊)を発刊。また作詞・作曲・歌唱を担当した宝来屋本店「お新香三五八」CMソングが現在オンエア中。

 

2013年3月以降は、ふるさと福島県の復興に向け、自身の持つ「短歌」「音楽」を切り口に多彩な活動を展開中。「わたしたちのいま」を歌に込めて、未来の自分へ、未来の子どもたちへ、未来のふるさとへ届けたいと、三原さんをはじめとする、いわきに縁のあるアーティスト5人が「タイムカプセルズ」を結成。

2012年7月からいわき市内の3つの地域を継続的に訪問し、地域の人たちと一緒に歌を創るするワークショップを開催。2013年3月に、訪問した地域の人々と共にいわきアリオス小劇場でその成果を発表したことも、その一つである。